フライフィッシング

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関川水系 万内川(田園の横で仕事帰りにイブニングタイム)

関川水系万内川、仕事場のある上越市からは30分で到着する近場のポイントで、田園が広がる中を流れています。木々が川を覆い隠すように茂っている小川で、道路からは川の様子は見えないです。
水質調査(実釣)活動

海川(新潟県糸魚川市)

海川(新潟県)、海川橋付近は道沿いに民家がある場所で、いわゆる里川といった雰囲気です。クマなど野生動物は滅多に出ないのでソロでの釣行も安心です。上流にいくつか水力発電所があることから、水量が豊富で、川の流れも速いことに間違いはないでしょう。増水対策(氾濫対策)なのか川の両サイドはコンクリートの護岸になっています。
柿崎川(新潟県上越市)

米山寺川(新潟県上越市柿崎区)砂防ダム1998年

この砂防ダムの魚たちはかなりスレていました。ドライフライ(ミッジ)で釣れるのは時合の早朝と夕方の一時だけです。日中はドライに反応しません。日中に釣り上げるために何回も通い、ウェット、ニンフ、ストリーマー、ルアーなどなど色々試してみましたが、ほとんどがボーズでした。
岐阜県遠征

蒲田川(岐阜県高山市)ドライで釣れないライズでした

ライズしていますが水面を凝視しても虫の姿が見えません。一体何を捕食しているのか?パイロットフライに浮力抜群のフックサイズ♯12番の大きめのアダムスパラシュートをチョイスし、いざ勝負!
柿崎川(新潟県上越市)

秘境!米山寺川 狭小の藪沢

2000年ごろまでは、柿崎川漁協組合が岩魚・山女魚の放流をしていたそうですが、現在は漁協組合が解散してしまい放流していないと地元の方に聞きました。ですが、2020年、草木が茂る前の4月下旬に、プチ釣行に行ったときに簡単にイワナが釣れてきました。
水質調査(実釣)活動

青海川 6月 フライフィッシングの楽しい季節

渓相は、いかにもヤマメ、イワナが居そうな感じですが、その川で釣れたという情報がない。そして自分自身で竿を出したこともない。そんな未知の川を調査釣行するにはうってつけの季節です。
水質調査(実釣)活動

6月中旬 盛期を迎えた 能生川(新潟県) 

ロッドは3番ラインの8フィート3インチです。ダブルテーパーのフローティングラインに激安リーダー(マリエット製)6Xに、ナイロンハリス0.6号(ユニチカ製)を1.5〜2.0メートル繋いでます。ガボっと姿を表したのはヤマメさん21cmでした。
柿崎川(新潟県上越市)

中流域にヤマメはいるのか?調査釣行(柿崎川)

山女魚はどのくらい下流でフライフィッシングで釣れるのか?を探るためホームリバーの柿崎川で、中流域に架かる橋を目安に調査釣行してみました。
姫川(新潟県糸魚川市)

野生の牡鹿に超接近遭遇

虫川は開けたところ、川を隠すぐらい木々が茂ているところが交互にある川です。魚の隠れそうな木陰も多いですが毛鉤のロスト率高いです。フライを振れるところを吟味して釣り上がります。魚影は濃いのですが開けたところにいる魚はかなりスレています。
水質調査(実釣)活動

ストマックポンプ

フライフィッシング の書籍などで、釣れた魚が何を捕食していたのかを説明するのに、白いシーャレにしわくちゃなになった虫の写真が載ってますよね。ストマックポンプで胃の内容物を吸い取った写真ですね。自分の良く行く川で、どんな物を魚は食べているのか季節季節で調べておくとフライフィッシング 上達に繋がります。
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