魚について

岐阜県遠征

蒲田川(岐阜県高山市)ドライで釣れないライズでした

ライズしていますが水面を凝視しても虫の姿が見えません。一体何を捕食しているのか?パイロットフライに浮力抜群のフックサイズ♯12番の大きめのアダムスパラシュートをチョイスし、いざ勝負!
柿崎川(新潟県上越市)

中流域にヤマメはいるのか?調査釣行(柿崎川)

山女魚はどのくらい下流でフライフィッシングで釣れるのか?を探るためホームリバーの柿崎川で、中流域に架かる橋を目安に調査釣行してみました。
水質調査(実釣)活動

ストマックポンプ

フライフィッシング の書籍などで、釣れた魚が何を捕食していたのかを説明するのに、白いシーャレにしわくちゃなになった虫の写真が載ってますよね。ストマックポンプで胃の内容物を吸い取った写真ですね。自分の良く行く川で、どんな物を魚は食べているのか季節季節で調べておくとフライフィッシング 上達に繋がります。
早川(新潟県糸魚川市)

前川 最後に釣れたのはF-1異種交配第1世代?カワサバ?

魚の気配はあるものの、しばらく釣れない時間が過ぎました。水音を立てないように慎重に川を上がって行きます。次の堰堤が見えてきました。堰堤付近は魚影が濃いはずです。フォルスキャストしながらポイントを絞り込み、深場になっているほぼ流心に毛鉤を落としました。ドンブラコッコと毛鉤が波だった水面を流れて行きます。ガボンと毛鉤周りの空間も飲み込むような感じでイワナが飛び出してきました。
柿崎川(新潟県上越市)

柿崎川 5月11日 イブニングタイム

黄色いカゲロウが飛んできて、私の腕に止まりました。たぶんモンカゲロウです。3㎝ぐらいの美しい水生昆虫です。トラウトたちの好物です。7時前には日が沈みます。あと1時間ほどで真っ暗闇になります。薄暗くなっても見やすい白系で大きめの毛鉤をつけて釣り上がりました。
岐阜県遠征

馬瀬川へ シラメを狙いに行く

馬瀬川には、冬の間に銀ギラ銀に体色を変化してしまって、アマゴなのに、その姿からシラメと呼ばれる魚がいます。シラメは低温でも活性が高くてドライ(フライフィッシング)で釣れると雑誌で紹介してありました。それを釣りたいと思ったAkioです。
水質調査(実釣)活動

天然の岩魚

ニジマス・ヤマメ・イワナの養殖業を営みながら釣り堀を経営している方に聞いたお話です。パラシュートフライをつけて釣った小さい岩魚(15㎝ぐらい)を、 釣り堀のお兄さんが見て、「おお、天然の岩魚だ、よく釣れたね。」と驚いていました。
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