akio

水質調査(実釣)活動

長年連れ添った温度計!

トラウトの活性や、水生昆虫の状態を推測するのに役立ちますので、水温を記録することをおすすめします。軽く10年以上使ってます。もうすぐ九十九神(つくもがみ)になるかもしれない温度計です。
水質調査(実釣)活動

偏光グラスは絶対2つ必要ですよ

フライフィッシングを始めた方は既に偏光グラスを持っていると思います。ただのサングラスでは毛鉤が見えませんよね。偏光グラスは、水面で起こる光の乱反射を防いでくれるフィルムがレンズに貼ってあり、水中が良く見えるわけです。同時に水面に浮かぶ毛鉤もよく見えます。
岐阜県遠征

馬瀬川へ シラメを狙いに行く

馬瀬川には、冬の間に銀ギラ銀に体色を変化してしまって、アマゴなのに、その姿からシラメと呼ばれる魚がいます。シラメは低温でも活性が高くてドライ(フライフィッシング)で釣れると雑誌で紹介してありました。それを釣りたいと思ったAkioです。
水質調査(実釣)活動

野池で遊ぶ(たまにルアーで)

坂田池は休日にはヘラブナ釣り、鯉釣りの方々で賑わう池です。邪魔にならないようにバス釣りの方は遠慮気味に離れてキャストしてます。車を降りてすぐ池ですので道具が多いヘラブナ釣りに特に人気のようです。
姫川(新潟県糸魚川市)

小滝川 (新潟県糸魚川市)

少し釣り上がると大きな深めの溜まり(プール)がありました。水の透明度が高いので川底の石までしっかり見えてます。流心部の川底に定位している魚が見えました。水中の流下物を捕食していたと思います。見えてる魚を釣ることをサイトフィッシングといいます。(フライフィッシング)
Akioの生活日記

近所の猫ちゃん

おじさん家の猫ちゃんは、とてもおとなしくて、そして、お行儀がいいです。人見知りもしないようで、めったに行かないAkioが部屋に入っても逃げないで「にゃー」とお出迎えしてくれるほど人になついています。三毛猫ですよ。
水質調査(実釣)活動

天然の岩魚

ニジマス・ヤマメ・イワナの養殖業を営みながら釣り堀を経営している方に聞いたお話です。パラシュートフライをつけて釣った小さい岩魚(15㎝ぐらい)を、 釣り堀のお兄さんが見て、「おお、天然の岩魚だ、よく釣れたね。」と驚いていました。
山形県遠征

月光川を見に行った

合流部の巨大な瀬は何かしらのハッチがあるようで、いつもライズしてます。しかし、ここのヤマメさんはセレクティブですよ!ストマック調べると1種類の虫を選んで食べているのがわかります。
柿崎川(新潟県上越市)

柿崎川 上中山周辺

合流部は両サイド護岸されて用水路のようになっている区間が多いです。少し釣り歩くと広い淵があって川原が広くなっている場所があります。数は少ないですが過去に数回、ヤマメがここで釣れています。・・・ここウグイはいっぱい居ます。
岐阜県遠征

マッチ・ザ・ハッチ 蒲田川でフライフィッシング

神通川水系、高原川支流、蒲田川はフライフィッシングの雑誌でも、よく特集記事が載っている超有名な河川です。特徴は、解禁日当初から水温が高めで、水生昆虫・渓流魚の活性が高いことが挙げられます。3月解禁時にすでにメイフライ(カゲロウ)のハッチ(孵化)がみられドライフライで楽しめるという珍しい河川です。
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