柿崎川(新潟県上越市) 柿崎川 5月11日 イブニングタイム 黄色いカゲロウが飛んできて、私の腕に止まりました。たぶんモンカゲロウです。3㎝ぐらいの美しい水生昆虫です。トラウトたちの好物です。7時前には日が沈みます。あと1時間ほどで真っ暗闇になります。薄暗くなっても見やすい白系で大きめの毛鉤をつけて釣り上がりました。 2020.03.26 柿崎川(新潟県上越市)水質調査(実釣)活動魚について
早川(新潟県糸魚川市) 早川(支流前川)(新潟県糸魚川市) 川幅は河原を含めて10mぐらいです。実際に水が流れている幅は5~8mです。川の両サイドは木が茂っているので、ところどころ川にウエーディングしないと竿が振れないところがありますが、おおむねキャストしやすい広さを持っています。 2020.03.23 早川(新潟県糸魚川市)水質調査(実釣)活動
岐阜県遠征 馬瀬川へ シラメを狙いに行く 馬瀬川には、冬の間に銀ギラ銀に体色を変化してしまって、アマゴなのに、その姿からシラメと呼ばれる魚がいます。シラメは低温でも活性が高くてドライ(フライフィッシング)で釣れると雑誌で紹介してありました。それを釣りたいと思ったAkioです。 2020.03.20 岐阜県遠征水質調査(実釣)活動魚について
姫川(新潟県糸魚川市) 小滝川 (新潟県糸魚川市) 少し釣り上がると大きな深めの溜まり(プール)がありました。水の透明度が高いので川底の石までしっかり見えてます。流心部の川底に定位している魚が見えました。水中の流下物を捕食していたと思います。見えてる魚を釣ることをサイトフィッシングといいます。(フライフィッシング) 2020.03.18 姫川(新潟県糸魚川市)水質調査(実釣)活動
山形県遠征 月光川を見に行った 合流部の巨大な瀬は何かしらのハッチがあるようで、いつもライズしてます。しかし、ここのヤマメさんはセレクティブですよ!ストマック調べると1種類の虫を選んで食べているのがわかります。 2020.03.15 山形県遠征水質調査(実釣)活動
柿崎川(新潟県上越市) 柿崎川 上中山周辺 合流部は両サイド護岸されて用水路のようになっている区間が多いです。少し釣り歩くと広い淵があって川原が広くなっている場所があります。数は少ないですが過去に数回、ヤマメがここで釣れています。・・・ここウグイはいっぱい居ます。 2020.03.15 柿崎川(新潟県上越市)水質調査(実釣)活動
岐阜県遠征 マッチ・ザ・ハッチ 蒲田川でフライフィッシング 神通川水系、高原川支流、蒲田川はフライフィッシングの雑誌でも、よく特集記事が載っている超有名な河川です。特徴は、解禁日当初から水温が高めで、水生昆虫・渓流魚の活性が高いことが挙げられます。3月解禁時にすでにメイフライ(カゲロウ)のハッチ(孵化)がみられドライフライで楽しめるという珍しい河川です。 2020.03.13 岐阜県遠征水質調査(実釣)活動
水質調査(実釣)活動 東京に出張だったので、ついでに解禁日の狩野川に向かった 毎晩、散々悩んだ挙句、まだ雪が多い地域は水温が低いかもしれないと思いまして、冬でも雪が降らない伊豆「狩野川」に向かうことにしました。 2020.03.08 水質調査(実釣)活動狩野川(支流大見川・静岡県)
岐阜県遠征 2月1日!解禁日の付知川 気温ー4℃ それにしても寒い!指が冷たすぎて痛い!温度計を見ると気温-4℃、水温を測ると+4℃でした。川のほうが温かいと指先で体感できました。 2020.03.04 岐阜県遠征水質調査(実釣)活動
岐阜県遠征 激寒!2月の吉田川(岐阜県郡上八幡に遠征記) パイロットフライにフックサイズ#14の黄色いボディーのパラシュートをチョイスして、魚の1~2メートル先にフワッと落とす。流れ始める毛鉤。魚が毛鉤のほうに動いた。が水面まで上がってこない~っ。 2020.03.03 岐阜県遠征水質調査(実釣)活動